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◇こんな北朝鮮っぽい政党は嫌だ! 公明共産は目くそ鼻くそ
共産党は「３Ｋ（汚い、危険、北朝鮮）」
公明党機関紙、批判ボルテージ上がる
これは共産を批判した公明のキャッチコピーです
誤解の無いように言っておくと 共産がこうした
批判をされるのは仕方ないとおもいます
大和タケル
かつての球根栽培などと称して火炎瓶闘争などおこなって
いた頃と本質はさほど変化していないでしょう
大和タケル
かつての球根栽培などと称して火炎瓶闘争などおこなって
いた頃と本質はさほど変化していないでしょう
しかし そう言って批判している公明だって
北朝鮮ぽさでは決して負けていません
というより むしろ双子のようにそっくりです
では具体的に見ていきましょう
有名なマスゲーム
創価学会と北朝鮮 双子のようにそっくりなマスゲーム
本当に気持ちが悪いほど よく似ている
こっちが創価
昭和57年3月22日 第1回関西青年平和文化祭
こっちが北朝鮮 どっちがどっちだっ!?
先生と将軍 まるで神の扱い
これは まず動画を見てもらうのが早いでしょう
まさに若虎老龍 ならぬ若豚老狸の対決! ファイ!
先攻 キムジョンウン
音量注意! まさに若虎老龍 ならぬ若豚老狸の対決! ファイ!
先攻 キムジョンウン
後攻 永遠の師匠 池田大作
どちらもやらせか!? というほどの熱狂ぶり
さて これらの画像等で いかに両者が似ているかは
一目同然なんですが 中身のほうもとても似通ってます
よく似た北朝鮮国民と創価信者の扱い
帰国事業の体験談
帰国事業の体験談
北朝鮮を称える紙面 公明新聞
「世界で一番取り払われなければならない癌は北朝鮮」
と話し、金日成時代から世襲された独裁体制を批判した。
トロリーバスを大勢の市民が押すシーンについて
「区間中に停電が起き、電気の通る場所まで押している
ありふれた光景です」と北朝鮮の暮らしを説明した。
北朝鮮を称える紙面 読売新聞
さらに「物心ついたときから、金日成主席らを讃える
ことを教え込まれる。子供でも思っていることを
正直に言うことを怖がる」と話した。
北朝鮮を称える紙面 朝日新聞
ことを教え込まれる。子供でも思っていることを
正直に言うことを怖がる」と話した。
北朝鮮を称える紙面 朝日新聞
川崎英子さん公開対談より
戦後の帰国事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人２世
sankei.comより一部抜粋
こちらも根深い二世三世問題
では 創価はどうでしょうか?
創価の家の子供は福子と称され 生まれた
瞬間から信者に編入されます
瞬間から信者に編入されます
創価の家庭では家族内で信者にならない者は
組織内で とても厳しい扱いを受けます
だって自分の身内すら信者にできない者が
他人を折伏(入信説得)させることなど
できるわけないからです
できるわけないからです
ですから創価に生まれた いわゆる創価二世三世は
宗教の自由も無いわけですが たいていはそのやり方に
従い徐々に活動から離れていく(未活)というスタイルをとり
最終的に退転(退会)ということになるわけです
このへんは脱北者などと同様の選択になるわけですが
どちらも その先には過酷な未来が待っています
裏切り者への容赦ない仕打ち
脱北者や創価の退転者はどちらも裏切り者として
容赦ない仕打ちを受けてきました
先の公開対談でも「反体制的な行動をした人らを
銃殺する公開処刑に月に２、３回。
一般市民も強制参加させられるという。
抵抗できなくなるまで痛めつけた後に銃で撃つ。
恐くて直視できなかった」と述べられています
また 現場から逃げ出そうとしただけで労働者が
アキレス腱を切られたり、掘削機で足を
潰されたりという凄惨なリンチを受けている
という報告もあります /デイリーNKより
さすが北朝鮮ですが 創価も負けていません
退転者への追い込み
自殺するまで追い込めとまで言われている程の
創価の追い込みですが 一例として元公明党委員長の
矢野氏のケースがあります
裁判になり 顛末は黒い手帳として出版もされたので
聞いたことがある方も多いとおもいますが
これは公明議員だった三人が矢野氏の家に来て
克明な記録の書かれた手帳を持っていったという
ことを中心とした訴訟で矢野氏側が高裁で逆転勝訴
その後の訴訟合戦には 2012年に双方が裁判所の
勧告受諾という結果に終わっています
ですが 一連の騒動を通じても 公明党という自民と
連立して日本を統べている政党の委員長までいった人の
家まで侵入されプライバシーを侵害される行為が
平然と行われるんです
連立して日本を統べている政党の委員長までいった人の
家まで侵入されプライバシーを侵害される行為が
平然と行われるんです
無力な一般信者など推して知るべしです
さらに闇が深い暴力団との繋がり等はPart2に
載せますので Don't miss it!!
※管理者は代々神道ながら 初詣に近くの神社にいく程度であり
決して 他のカルトに属しているわけではありません
ただ洗脳信者どもを投入する カルトのやり口に反吐が出るだけです
※管理者は代々神道ながら 初詣に近くの神社にいく程度であり
決して 他のカルトに属しているわけではありません
ただ洗脳信者どもを投入する カルトのやり口に反吐が出るだけです
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